
NHKニュースウオッチ9、ワクチン接種後死亡をコロナ感染死のように紹介
NHKニュース9で放送された3名の方々は、全員「ワクチン接種後に亡くなられた方のご遺族」であるにも関わらず、コロナウイルスで亡くなったかのように捉えられる悪意に満ちた放送がNHKで行われました。
NHKは2023年5月15日の番組エンディングで放送した「新型コロナ5類移行1週間・戻りつつある日常」で、コロナワクチンで亡くなった遺族3人の声を紹介。遺族がコロナワクチンが原因で家族が亡くなったと訴えているにも関わらず遺族の思いを報じず、「コロナウイルスに感染して亡くなった」と受け取られるように伝えたことを番組公式サイトで5月16日に謝罪しました。
放送では一言も一文字もワクチンの言及がなく、全国の視聴者のほぼ全員が「コロナ感染の被害者」と受け取ったでしょう。YouTubeや各種SNSアカウントにおいてワクチンに言及しただけでアカウント停止になるという前代未聞の事態により言論の自由が封殺されておりますが、国営放送であるNHKの言論統制もひどいものです。
これこそ日本中で起きていたワクチン被害の大々的隠蔽の象徴とも呼べる事件であり、放送法に抵触すると言っても過言ではありません。

さすがに日本国民もこれには怒ったのか、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は6月9日、NHKの報道番組「ニュースウオッチ9」の新型コロナウイルスを巡る放送内容について、放送倫理違反の疑いがあるとして審議入りを決めました。
同様に元厚労省官僚が警鐘!「ワクチン接種期に震災以上の超過死亡」政府やマスコミが黙り込む”不都合な真実”(プレジデントオンライン)という記事も上がっておりましたが、すぐに削除されてしまいました。
日本で言論の自由を守っているのはもはや出版社くらいです。 NHKがワクチン死をコロナ死として報道した事件を始め、テレビや新聞のニュースは支配者層による国民の洗脳装置としてしか機能していません。 著者と出版社、両者の信頼が乗っている以下の書籍を国民が一冊でも読んでいたら今回の大虐殺は避けられたかもしれません。

これでもまだ国民は信じないのでしょうか? 肌感でも救急車のサイレンの数が異常ですし、 知り合いだけでもう何名の方からも流産や四肢欠損で産まれてきたとの話を伺っております。 コロナではなく、ワクチンが危険なのです。

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